プロジェクト紹介 of NPO法人地域振興支援センター~地域、人々、地球の未来のために~



地球の未来のため、次世代の子供たちのために、
海外を含め地域の活性化を支援していきます。

心も体もリフレッシュ!地方連携プロジェクト紹介

体験農園、BBQでリフレッシュ!
『体験畑』と『わいわい広場』

茨城県古河市の農地を利用して農業を体験し、
とれたての野菜でBBQ。
大人からこどもまで楽しめて、心もからだもリフレッシュ!
ワンコイン(500円)でバーベキューやカルチャースクール、会合ができる♪

2017年4月に茨城県古河市にて、農地の業務委託・管理を行うことになりました。
収穫の体験はKOGAファーム『体験畑』、
雨でも夜でもバーベキューができる、屋外、屋内バーベキュー場『わいわい広場』です。
野菜の種まき、収穫祭、イベントなどNPO法人KOGAアスリートクラブと連携してイベントも行います。
また『ワンコインスペース』として、カルチャースクールや会合などできます。
KOGAファーム『体験畑』のページ、またはFacebookにてアップしていきます。
ぜひ、ご利用をお待ちしております。
ご案内わいわい広場ご利用案内
2017年4月        2017年5月    
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2017年5月末
KOGAアスリートクラブの親子で収穫祭
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信越の自然の中でリフレッシュ!
ネイチャーヘルス・アドベンチャーツアー

マイコファジー、森林セラピーによる身体と心の休暇
バイシクル・脳トレアドベンチャーによる脳の活性化

長野から新潟にまたがる9市町村(飯山市、中野市、妙高市、信濃町、飯綱町、木島平町、山ノ内町、野沢温泉町、栄町)が連携する広域観光圏『信越自然郷』。
ここでは《自然風土と自然の恵み》、《心をいやす自然と郷土文化》、《多様なアクティビティ》という特性があります。その『信越自然郷』の豊かな地域資産を活用したニューツーリズムがこのツアーです。このツアーにより、日々の仕事で疲れた体をいやしてもらい、さらに脳を活性化させて、心と体の健康を促進します。

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まちづくり推進事業ー未婚率減少・地域少子化対策
『ナチュラル マリッジ』 プロジェクト

少人数の食事会で出会いの場をつくっていきます
自然と結ばれるふたりの愛をマリッジカウンセラーがサポートします。

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地域の自治体や観光協会、商工会議所青年部などと連携し、出会い・交際・結婚の支援をします。
当NPOでは少人数の婚活イベントを行い、本気の出会いをしっかりサポートします。
まちづくりの一環として、サイクリングやパーティーなど、町の観光地や昔からある老舗の料理、地元の食材を使った料理を堪能してもらい、出会いとともにその地に住みたいと思ってもらえるようなイベントにしていきます。
また、マリッジカウンセラーを置き、出会いから成婚までしっかりサポートしていきます。

宮地重遠クリーンアース研究所 プロジェクト紹介

小さな藻で地球を救おうプロジェクト

『クリーンアースBG』を使って富栄養化の原因である表土肥料の流亡を防ぐ
―建設土木の事業協同組合との共同研究―

建設土木組合員が主体のジェイケー事業協同組合と共同研究していた『クリーンアースBG』が、平成28年3月8日、国土交通省「新技術情報提供システム(NETIS)」に、開発技術「表土肥料の流亡を抑制する環境資材(NETIS番号:KT-150125-A)」が登録され、同年3月18日に一般公開されました。

NETISとは...
民間事業者等により開発された有用な新技術を公共工事等において積極的に活用していくためのシステムで、国土交通省が運用している新技術に係る情報を、共有及び提供するためのデータベースです。平成10年度より運用を開始し、平成13年度よりインターネットで一般にも公開。有用な新技術の情報をだれでも容易に入手することが可能となりました。

適用できる工事:防芝養生工、緑化工事、植栽工事など
散布する場所:芝など緑化植物が生育する表土、側溝を囲む土壌
           街道の植栽地、都市や農地のグリーンベルト
概    要:緑化植物は表土の表面にある肥料を利用できません。
        表土肥料の一部は河川へ流亡し、下流の富栄養化を起こします。
従来は、流亡対策なしに各種の緑化・植栽工事を行っていました。
製品は表土肥料を土壌藻に吸収させて土壌に留めます。
本製品の活用により、肥料流亡の抑制や表土の水食耐性を向上できます。

施工フロー

現地土壌などの調査 →*製品投入可否の判定(弊社が関与する培養法等にて調査)
                   ↓

製品購入・製品投入の準備、現地へ製品の搬入
                   ↓

製品と水を規定量混合 → 散布器で一様に散布
当製品を用いた新技術:国内の土壌藻で表土肥料の流亡をおさえる
現状:海や湖が富栄養化して汚れる ← 肥料の流亡

新技術のしくみ

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未来:泳げる海・澄んだ湖 ← 海や湖が富栄養化しない

資材の内容

✩土壌藻(どじょうそう)は光合成で土壌に生育する微小な藻で、陸上に数万種もいます。
  製品の土壌藻は国内の表土から採集し選別されたもので無害です。
✩散布後に乾燥藻体、遅れてパーライト中の藻が生育を開始するので、効果が持続します。
✩定着資材(特許P5588069)は水に難溶ですが、当製品の藻が地表で生育するのを助けます。
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梱包に含まれる資材 (左:直径が数mmの藻パーライト、右:含水前の定着資材)

性能の特徴

✩地表面の肥料は藻に吸収された後に、藻自身や藻からの分泌物質といった有機物になります。
  降雨などで特に流亡するのは表土肥料です。
  基準散布量で施肥の2.5%程が有機化(15 cm作土厚なら約4 mm深度までの肥料)できます。
  表土に定着した藻や藻の分泌有機物が表土に水食耐性を与えます。
  なお、藻類による土壌浸食防止工法は既知(例:特許P3718203)です。
✩更に長期に当製品を散布すると:
  表土肥料、砂やシルトなどが降水により下流に流出され難くなります。
  当製品の連用は、最終的に「下流の富栄養化の防止効果の向上」につながると期待されます。

注意点

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梱包

✩梱包Aと梱包Bが各1袋の1組で、対象地1,000 m2(10 a)に散布可能                  
『クリーンアースBG』            容量や重量
梱包A: 乾燥藻体と藻パーライトの混合 5 L /袋(参考重量:1 kg未満/袋)
梱包B: 定着資材(湿潤状態) 26 kg /袋

販売価格

お問い合わせください。
✩梱包Aと梱包Bが各1袋の1組で、対象地1,000 m2(10 a)に散布可能

問い合わせ先
地域振興支援センター
環境事業部 舘野 03-5408-0090

清掃活動における環境調査と改善プロジェクト

タバコの吸殻を回収する活動の集計結果と効果の考察
相澤 克則(NPO法人 地域振興支援センター)

(集計結果)当活動では歩道と植栽に落ちているタバコの吸殻、紙やプラスチックゴミ、ビン缶の回収作業、すなわち「拾う、3種類に分別する、種類別の袋にまとめる」という作業を実施した。1回の当活動あたり約1時間の軽作業に設定した。また、当活動の広域への普及を考え、容易・清潔・安全性があり小学校高学年から健康な高齢者までが実施できる内容にした。
歩道や植栽に落ちているタバコのほぼ全部が吸殻であった。吸殻の分別回収を実施した平成27年6月から平成28年2月末までの9ヶ月の集計:27,790本の吸殻と、延べ人員:196人からすると、1人1回当たり(ゴミとビン缶の回収も同時に実施、1回1時間の活動)に換算した平均的な吸殻回収数は142本であった。吸殻に関する値は、2015年のみで延べ56万人を動員した海岸での国際的なゴミ収集活動(ICC、http://www.oceanconservancy.org)における集計から換算した(吸殻4本回収)/(1人1回)に比べ効率が良かった。

(効果の考察)歩道と植栽に落ちている吸殻や一部のゴミ類は、時間が経過すると近くの側溝などから流域の河川を経由して海に到達する。吸殻に含まれる有害成分や吸殻に残るプラスチック製に注目しても、これらは河川のみならず海洋にも多大な悪影響を与えている(http://www.jean.jp/m-litter/)。ここでは、「吸殻からの有害溶出物による水質汚染」について考察する。なお各種ゴミや吸殻の放置により大気も汚染されるが、今回は当活動による大気汚染の防止効果を評価していない。
吸殻の毒性に関する報告書(Tobacco Control., 20巻, 25-29, 2010年)によると、吸殻を一定量の水で抽出した水溶液に関し、トウゴロウイワシ目に属する魚の急性毒性の半数致死を与える吸殻の本数LC50は(吸殻が約1本)/(1リットル水溶液)であり、動物プランクトンであるニセネコゼミジンコに急性毒性を与える吸殻の本数EC50の方は(吸殻が0.03から0.08本)/(1リットル水溶液)とされた。吸殻の回収数と急性毒性に関する吸殻本数の逆数(1/LC50, 1/EC50)、水溶液1,000リットルが1トンである事から、9ヶ月の活動でも上記の魚に対しては約28トンの水資源、上記の動物プランクトンに対しては360トンから920トンの水資源の汚染(各生物の急性毒性を起こす程度)を防止する効果がみられた。
当活動における1回当たりの回収距離は2人の分業で約5 kmである。都道の総延長を2,347 km、都の一般道はこの10倍とすると、これら道路と植栽の清掃を我々の方法で実施できるならば、都道では当活動の総量の470倍、都の一般道では4,700倍を遥かに超える効果が期待できる。その理由は、当活動で対象とした清掃地域が港区における「みなとタバコルール」というポイ捨て規制地域であるので、規制がない他の道路には更に多くの吸殻があるとみなせるからである。
東京都報告 27年度 活動名報告書(吸い殻)結果PDF
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微細藻による表土でのCO₂削減、表土の改良・緑化プロジェクト

一般的に緑化とは、何らかの要因で裸地化した土地や人工地盤などを人工的に植物で覆うことを指します。従来の方法は短期間に植生を回復させることが出来る半面、緑化された地域が単植化するため生態系への悪影響が問題化しています。
クリーンアース研究所では、この問題を解決するために自然な植生遷移が可能になるように表土の改善による環境修復が必要不可欠と考え、有害でない微細藻を裸地へ定着させ痩せた土壌を肥沃化するとともに、裸地の表面を藻や菌類、微生物により被覆させる技術を開発しています。
微細藻で表土を被覆1)できれば、「微細層の光合成によるCO₂削減」「降雨による赤土の流出の抑制(浸食防止)」「種子の表土への定着」「地力の増進(土壌の団粒化と肥沃化)」などが促進されます。
また、これに続く地衣類(微細藻と菌類による共生生物)、蘚苔類(コケ植物)を含む土地への遷移2)、草本を主体とする土地への遷移3)、低木(陽樹林)から高木(陰樹林)への遷移4)5)により地域の固有種を含む多様な植生の回復が期待できます。耕作地も微細藻で被覆すれば、地力の増進や土壌の浸食や過剰な肥料の流亡の防止につながると期待できます。
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環境農産物研究・開発プロジェクト

環境農産物とは。。。
京都議定書が発効された以後、日本は国際的に地球温暖化防止のリーダーシップを発揮し、温室効果ガスの削減の努力や施策が必要になってきています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の未曽有の災害以後にも、自然環境の復元に効果があると、クローズアップされている最新技術、特に微細藻類を活用し、地球温暖化の削減にも役立ち、又、土壌改良などにも効果のある、安心安全と環境保全を目指した農産物の生産を目指します。
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国際・研究・開発プロジェクト

途上国への食糧支援を行っている国連機関の世界食糧計画(WFP)は、近い将来、人口増加による食糧難が更に深刻化し地球規模になると予測しています。現在その対応が急がれています。
食料自給率の低いわが国へ波及するのも時間の問題で、限られた国土面積と経済環境下では食料自給率100%を実現することは難しいといわれています。
NPO地域振興支援センターでは、この問題に対処するため、最先端農業技術を生かす研究と生産を目的に、国外の大学、研究機関との共同研究をしています。
一方、高齢者人口の増加は、医学、医療面、エネルギー確保など、大きな課題になっています。
外国の山野植物の中には、医療分野やエネルギー分野において未知の可能性のあるものが数多くあります。
NPO地域振興支援センター付属のクリーンアース環境研究所は、微細藻類はもとより、この分野でも最先端技術を有しており、国外の研究機関と連携をしています。次世代の人々の暮らしと地球環境を守ることをこのプロジェクトの第一目的と考えています。
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黄砂―みどりプロジェクト

「黄砂-緑のプロジェクト」での目的は、緑化活動による黄砂発生源の拡大抑制が最大の目的です。
 しかし、短期的な緑化活動では、効果を期待することはできず目的を達成することはできません。 
緑化活動を持続可能なものとするための活動イメージは次の通りです。
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